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驚嘆のシドニー

シドニーには、美しい港の景色に決して目移りがしないほど素晴らしい洗練された文化が満ち溢れています。自然が織りなす美しさとは一線画して、シドニーの街には他のどんな大都市にも引けをとらない芸術のイベントが目白押しです。

驚嘆のシドニー
。ハーバーブリッジをバックに日没を眺めながら赤ワインのボトルを傾けるのに最高の場所ではありますが、ここは元来、オーストラリアと世界のアーティストたちを心から讃えるための場所なのです。

シドニーには、美しい港の景色に決して目移りがしないほど素晴らしい洗練された文化が満ち溢れています。自然が織りなす美しさとは一線画して、シドニーの街には他のどんな大都市にも引けをとらない芸術のイベントが目白押しです。

シドニーを毎日訪れる観光客が旅のお土産に必ずカメラに収めるのがその美しい港の光景です。シドニーオペラハウスの見事な建物をバックに、輝く青空のもとで満面の笑みを浮かべた写真です。初めて訪れた観光客がオペラハウスを見てすぐに驚くのが、独特の形をした建物の表面に埋め込まれた無数のクリーム色の小さなタイルです。驚嘆に満ちたシドニー観光を象徴しているかのようです。一度でも体験してみないと、本当に知っているとは言えないものなのです。

驚嘆が隠さ港街に息づく素晴しさ

シドニーオペラハウスには、もう40年の歴史がありますが、未だに「オペラハウス」としてよりもむしろその大胆なデザインで世に知られています。多くの観光客がオペラハウスとしての一面を知らずにここを立ち去ります。ここには、オペラ・オーストラリア、オーストラリア・バレー劇団、オーストラリア室内楽団、ベル・シェークスピア・カンパニー、そしてシドニー・シンフォニー・オーケストラが本拠として活動しています。ハーバーブリッジをバックに日没を眺めながら赤ワインのボトルを傾けるのに最高の場所ではありますが、ここは元来、オーストラリアと世界のアーティストたちを心から讃えるための場所なのです。

シドニーの街角には、芸術好きな観光客も見落としがちな沢山の驚嘆が隠されています。キューのすぐ西にあるのが歴史の香りが佇むロックス地区です。パブやバックパッカーの騒がしい若者たちでむしろ有名な場所ですが、ここには文化の最先端が息づいています。ロックス地区はシドニーに初めて降り立った植民船団の時代からホットな場所でした。外観からはわからないかも知れませんが、ここには無数のプライベートギャラリーがひしめいています。その中で最も目覚ましい活躍をしているのが、現代美術館(MCA)です。MCAには、原住民たちの素晴らしい現代芸術作品などのオーストラリアの現代芸術作品の数々が展示されています。国際的に有名なアーティストの作品も定期的に展示されています。直近では、オノ・ヨーコ、アニッシュ・カプール、草間彌生、そしてアニー・レイボヴィッツが展示されました。まだまだ驚嘆は語りつくせません。素晴らしい港の眺望を楽しむことができる屋上のカフェです。やはり港の景色なしにシドニーは語れません。

ハングリー・マイル

MCAの屋上から景観を存分にお楽しみただいた後は、再び文化の名所を巡ることにしましょう。次はハーバーブリッジのすぐ西にあるワルシュ・ベイのウォーターフロントです。大恐慌時代に、仕事を求めて行列ができた地域で、今日、「ハングリー・マイル」の名前でも知られているヒクソン・ロードには、オーストラリアで最も羨望を浴びる不動産物件が立ち並んでいます。ここには、シドニーの海軍基地としての歴史がとても丁寧に保存されています。そして世界クラスの芸術地域としての開発も進んでいます。

ザ・ワーフには有名シェフが経営している国内外のデリカッセンを楽しめるカフェととレストランがあります。ビッグスターと共に、新進のオーストラリアの俳優や劇作家が活躍するシドニー・シアター・カンパニーもザ・ワーフにあります。シアターには、オスカー賞を獲得したアートディレクターケイト・ブランシェットもしばしばショーを観にやってきます。最近で、オーストラリアの大物俳優のジェフリー・ラッシュも出演しています。そして、現代ダンスと伝統ダンスを融合させ、アボリジニや現地のパフォーマーが物語を伝える、バンガラ・ダンス・シアターもザ・ワーフにあります。

文化を体感できるのは、有名なシアターだけではありません。現地の劇作家でディレクターのレオーネ・ティルマンが、シドニーについてコメントをしています。「オスカー賞を獲得したキャサリン・マーティンのような素晴らしいデザイナーにサポートされ、オーストラリア中のステージから俳優やディレクターのタレントが集まっています。」レオーネのお薦めは、改修され美しく生まれ変わったエタニティー・プレイハウスを本拠としているダリングホースト・シアター・カンパニーのミュージカルシアターのような楽しい新たな方向性です。そして、「風変わりで通好みの独立系の香り」がレオーネのもう1つの提案です。レオーネのお勧めはセントラルステーションの近くにあるエリザベス通りのザ・オールド505です。

ウサギ穴の先にある世界

すこし難しく聞こえるかも知れませんが、港沿いの観光からは少し離れてみるのも良いでしょう。チッペンダールは、セントラルステーションから歩いて行ける距離にあって、開発が進む首都圏内の郊外地域です。再開発によって郊外から人口が流入している最先端の街並みです。デザイナー好きがどこからともなく街に溢れ始めて、おしゃれなカフェや美食のベーカリーと風変わりなレストランのオープンが目白押しです。そんな嬉しい再開発の中で、ホワイト・ラビット・ギャラリーがチッペンダールを本拠地として新たに生まれ変わりました。現代中国芸術の世界最大のコレクションを持つこのギャラリーに足を踏み入れると、まるでそこは不思議な国のアリスの「ウサギ穴の先にある世界」です。

しかし、時間の関係で港の景色を犠牲にしてまで他の場所を巡る余裕がないかも知れません。そんな方に一番なのが、シャングリ・ラ ホテル シドニーです。一度は経験してみたい羨望の場所が36階にあるアルティテュード レストランです。受賞歴のあるこのレストランから見下すシドニーハーバーやとハーバーブリッジを毎日往来する船や車と電車の光景は格別です。眺めているだけで充実感が溢れてくる体験など今までにあったでしょうか。現地に暮らす人もきっと飽きたりしないはずです。才能と創造性に満ちたシドニーの街に一度でも訪れてみると、そこに繊細な文化と芸術の息吹が息づいていることに気づくことでしょう。「オーストラリア」という単語から、「文化」を連想するものなど長い間いませんでした。オーストラリアと言えば「ビーチや可愛い女の子とバーベキュー」というイメージだったこの国が全世界にアピールしていたのは、レッドネック(田舎者)、クロコダイルハンティング、そしてビール腹のオーストラリア人でした。しかし、今はもう過去のものになってしまっています。

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