Inner Circle

小さな赤い点の建築

建築写真家、ヤフィク・ユスマンのレンズから見るシンガポールの違うアングル

木の天蓋など自然からの影響を取り入れ、スタジオ・サワダ・デザインによる何千枚もの金属製の葉を使ったアートインスタレーションが、風のような動きを表現しています。

• シンガポールは、まだ知られていない魅力ある建築がいっぱいの小さな都市国家。

• 南洋理工大学の「ザ・ハイブ」と呼ばれる学習施設は、著名建築家、トーマス・ヘザーウィックのデザイン。

• 1980年代に建てられた、箱が積み上げられたような特徴ある建物、コロネードのデザインは、今なお画期的。

• シャングリ・ラ ホテル シンガポールは、街の周りの自然からインスパイアされてリニューアルしたタワーウィングを公開。

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街、島、国?シンガポールにはこの3つの要素があります。わずか719㎢の小さな国ですが、埋め立てが続き国土は毎年拡大していて、世界でも目を引く特徴的な建物があります。

シンガポールに空路で入ると、着陸前に街の圧倒的なスカイラインを見ることができます。5年連続で世界一の空港に選出されたチャンギ国際空港は、緑あふれる広々としたスペース、考え抜かれたデザインの設備など、これから街で体験することを予感させるように美しく整っています。

The Hive

島の西側にある南洋理工大学の学習施設はザ・ハイブという名前で知られていて、シンガポールで一番話題に上る建築です。トーマス・ヘザーウィックのデザインで、学生が授業外で交流したり人脈を作ったりするためのキャンパスの新しいスペースです。別名「飲茶の蒸し器ビル」とも呼ばれています。

After the rain

特徴的なピープルズ・パーク・センターは、シンガポールで一番写真に撮られる建物のひとつです。雨上がりの外観は、水たまりに建物が映り構成にディテールを添えてくれることから写真家には人気です。チャイナタウンにある黄色の建物で、よく目立っています。

The Colonnade

グランジロード82番地にあるコロネードは、シンガポールで過小評価されている建物です。 1980年代にポール・ルドルフが手掛けた建築で、美しい構造要素が目を引きます。コンクリートのようなデザインが特徴的で、近隣の建物から際立っています。

Hotel Lobby

オーチャードロードの近くにはシャングリ・ラ ホテルがあります。46年の歴史を持つホテルは今年、ラグジュアリー感あふれる外観を現代的にリニューアルしました。木の天蓋など自然からの影響を取り入れ、スタジオ・サワダ・デザインによる何千枚もの金属製の葉を使ったアートインスタレーションが、風のような動きを表現しています。

バーの後ろの飾り壁も、ロビーでのもうひとつの注目ポイントです。オーストラリアの景観デザイナー、チャーリー・アルボーンの作品で、オーストラリアから空輸した350kgの玄武岩を使い、自然を見事に表しています。壁の中央には池が反射し、遊んでいる子供の金属製の像がロビーに奥行きと深みを出し、強い第一印象を残します。

客室のアメニティが高級品なのは間違いありませんが、木製家具、ガラスのワードローブやシノワズリのバニティテーブルなどシックなタッチが際立つ美しいインテリアは特筆すべきものです。シンガポールの魅力的な建築を全景で捉えるなら、ホライゾンクラブでビュッフェブレックファーストやアフタヌーンティーと共に眺めるのがおすすめです。

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ヤフィク・ユスマンについて

シンガポールで生まれ育ったヤフィク・ユスマンは、特徴ある建築をスマートフォンで撮影する写真家/インスタグラマーです。@_yafiqyusman_をチェックしてみましょう。

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