Inner Circle

お茶の物語

伝説、お茶、シルクに満ちた杭州の丘と湖

お茶の物語
龍井茶は中国で最も有名なお茶のひとつで、西湖の南西岸に近い村が発祥の地です。

「上に天国あり、下に蘇州・杭州あり」ということわざがあるように、長年に渡り杭州は中国人を惹きつけてきました。街を訪れた初めての外国人のひとり、マルコ・ポーロは、その規模と経済文化をたたえています。100年以上前、杭州は南宋王朝の首都として栄えました。

湖水地方

街を訪れる最大の理由は西湖で、ミッドタウン シャングリ・ラ 杭州からは湖の壮大な景色を見渡せます。ホライゾン クラブラウンジには望遠鏡があり、遠くのランドマークをしっかり確認できます。大きく広がる湖の景色を高所から堪能しましょう。

西湖は2011年にユネスコ世界遺産に認定され、時と共にその美しさを際立たせています。雪が積もる冬に遠くから見ると、橋が折れているように見えることから名付けられた西湖の断橋残雪は、ホテルから徒歩15分ほどです。断橋残雪のある白堤は、詩人、白居易にちなんで名付けられた通りです。白居易は唐朝の時代に刺史となり、湖に数々の建物を築きました。詩に「西湖」という言葉を使ったことから、湖にその名を授けたということです。

中国で有名な観光スポットのひとつ、西湖の景勝地にはたくさんの観光客が集まりますが、規模が大きいので集団から離れるスペースは十分にあります。周りを囲む丘に行ってみるのもひとつの手です。白堤を見下ろす保俶塔は宝石流霞にあり、ホテルから歩いてすぐです。保俶塔から湖を挟んだ向こう側にあるのが雷峰塔で、夕日に映える姿が美しいことで有名です。この2つの塔は「雷峰は老僧の如し、保叔は美人の如し」と比較されています。雷峰塔は1924年に倒壊し、現在の塔は2002年に再建されたもので、新しい立派な塔は夜にはライトアップされます。

西湖がユネスコ世界遺産に認定された理由のひとつに、中国、日本、韓国の庭園設計に影響を与えた功績があります。橋がかかる伝統的な景色の曲院風荷は素晴らしい庭園です。この池には200種のハスが生息していることで有名で、春には強い香りと共にハスが花開きます。

自然が多いことと、環境保護に力を入れていることで、杭州はグリーンシティと言えるでしょう。電気式のバスやタクシーが増え、世界最大の公共自転車レンタルシステムがあります。湖周囲は公園に囲まれているほか、街のあちこちに緑が溢れています。

お茶の時間

龍井茶は中国で最も有名なお茶のひとつで、西湖の南西岸に近い村が発祥の地です。ここでは、お茶の木が広がる丘と、のんびりした生活を垣間見ることができます。龍井は「龍の井戸」という意味で、昔からお茶を淹れる際に使う湧き水から名付けられました。このお茶をはじめ中国のお茶の歴史を理解するには、中国茶葉博物館に行くといいでしょう。時代と共に進化してきたお茶の楽しみ方や、お茶に使う道具など、幅広い展示を見学できます。

杭州ではシルクも有名です。街にはシルクの店が点在していますが、シルクの歴史と製造方法を知るなら中国シルク博物館がおすすめです。シルクの文化に触れるなら西渓湿地公園もいいでしょう。湿地に広がる通りは1人での散策にぴったりです。年間を通して静かな場所ですが、ドラゴンボートレースが開催される6月はにぎやかになります。

複合施設ケリーセントラルにあるミッドタウン シャングリ・ラ 杭州も、立派な観光名所です。ミッドタウン ブルワリーでは、ここで作ったクラフトビールと大勢でシェアできるサイズのフードが人気で、ナイトライフの中心地として盛り上がりを見せています。ヘルスクラブはジャクジー、プール、サウナ、スチームルーム完備で、観光で疲れた体をゆっくり休めることができます。さらにCHI スパで究極の癒しを受けましょう。

 ミッドタウン シャングリ・ラ 杭州のご予約はこちら デスティネーションへ戻る 

コメントがありません

 
 
ゴールデンサークル会員のみコメントすることができます。下記からサインインしてください。会員登録がお済みでない方は、 こちらから 今すぐお申し込みいただけます。コメントおよびユアサークルへのご投稿は、英語または中国語のみの受付となりますのでご注意ください。
  • Queries: 0
  • Query Time: 0.0000 s
  • Overall render: 0.3562 s