Inner Circle

至福のバンコク

天使の都で体験する地上の楽園

至福のバンコク
通り沿いに立ち並ぶ小さな屋台から、小さな町のような規模でエスカレーターが延々と続くデパートやブティックまで、ショッピングの約束の地が広がっています。

お香の匂いがまるで音のない詠唱のように立ち込め、いつの間にか心を落ち着かせてくれます。遠くではお寺の鐘が鳴り、静けさを求める心に鳥がやさしく歌い、赤、緑、黄色のタイルの屋根の真っ白な建物の間に大きな葉が影を作っています。

ワット・ポーに足を踏み入れると、45mの涅槃像が華やかな栄光を感じさせてくれます。物憂げに横になった像は全体が金箔でおおわれています。うっとりするような眺めから目を覚まさせるのは、涅槃像の周囲に置かれた108つの銅のボウルに幸運を願って硬貨を投げ入れる音だけです。

華麗な信仰心

圧倒的に仏教徒が多いタイで、バンコクには信仰の場としてだけでなく芸術性の高い寺院が多く集まっています。とてもすべてをめぐる時間はないとしても、ワット・ポー、ワット・プラ・ケオ、ワット・アルンの3つは外せません。

かつてタイ王家の居住地だった王宮にあるワット・プラ・ケオ(エメラルド寺院)は、タイで一番神聖な寺院とされています。ここでは王家の儀式が年に3回行われ、王(または代理人)が乾期、雨期、夏の季節に合わせエメラルドブッダの衣替えをします。

ワット・アルン(暁の寺)では、中央の大仏塔から川越しにバンコクの景色を見ようと観光客が列を作ります。その名前とは逆に夕暮れ時がとてもきれいで、特徴的なクメール式建築が赤く染まった空に映えて壮大な景観を生み出します。

この3つの寺院はバンコク中心部を流れるチャオプラヤ川沿いにあり、信心深い人にも好奇心あふれる観光客にも便利なロケーションです。寺院めぐりからの帰り道は景色を楽しみながらのリバータクシーがおすすめです。同じく川沿いからの絶景を誇るシャングリ・ラ ホテル バンコク近くの桟橋で下船してください。

歩き疲れた1日の終わりには、シャングリ・ラCHIスパのトリートメントでリフレッシュしましょう。ラグジュアリーの概念をさらにワンランクアップした「スパの中のスパ」には、11部屋のスイートルームをご用意しました。ジャスミン ライス ボディ スクラブ、ジャグジールームでのアロマティック ウォーター セラピー、古式タイ マッサージなど各種メニューからお選びください。至高のリラクゼーションをお届けします。

都市の再開発

街の活気を感じるならバンコクの中華街ヤワラートを探検してみましょう。迷路のように入り組んだ路地には乾物、中古品、70年代の雑貨などを取り扱う店が並んでいます。懐かしさと奇妙な雰囲気が色鮮やかに立ち並ぶ商店と重なり、古き良き時代を感じさせてくれます。

郊外にアートギャラリーやおしゃれなカフェが登場してもおかしくはありません。スピーディー・グランマやソイソース・ファクトリーなどバンコクの景色になじむクリエイティブなスペースがアートを日常的なものにして、昔ながらの街並みに新しい息吹をもたらしています。

ショッピングがアツいバンコクには最新トレンドを求めおしゃれに敏感な人たちが集まります。通り沿いに立ち並ぶ小さな屋台から、小さな町のような規模でエスカレーターが延々と続くデパートやブティックまで、ショッピングの約束の地が広がっています。

今年初頭のオープン以来多大なる人気を誇るショッピングセンターがエムクオーティエです。ラグジュアリーブランドや長年人気のブランドが入り、お財布のひもを固くするのが難しい場所です。しかし、ショッピング好きなら必ず行くべきなのはチャトチャックウィークエンドマーケットで、細かいセクションに分かれた広さ11万㎡のマーケットは世界最大規模です。アンティークの紫檀の家具やカルト的人気のファッションブランド、手作りの陶器のシンクやかわいいリスの赤ちゃんまで、8000以上の屋台が立ち並ぶ巨大迷路で途方に暮れること間違いなしです。

お腹まわりのサイズアップに注意

B級グルメを破格で味わえる屋台からミシュランの星がついたレストランまで、バンコクは食通の夢の街です。地元グルメや各国料理があふれ目もくらむ食のパラダイスでは、大食いは罪ではなく、人生を楽しむスキルと言えるでしょう。

本物の地元グルメを味わうなら、バンコクのリアルなキッチンとダイニングルーム、屋台に行きましょう。にぎやかな街を眺めながら各種タイ料理を楽しめます。ソムタム(パパイヤサラダ)、ホイトード(カキのオムレツ)、カオトムプラー(魚のお粥)など、お財布にやさしく夜を満喫できます。

もっと落ち着いた雰囲気でのお食事なら、歴史ある中華街の商店を活かしたセブンスプーンズがおすすめです。新しめのレストランですが、すでに様々な賞を受賞する人気で、魅力的な雰囲気と同じく魅力的な料理を楽しめます。狭いながらもおしゃれな店内で、待っている人の列が長くなりすぎる前に席とカクテルを確保しましょう。

人気ある旅行先は、時間を忘れて散策できる、どの旅行者も共感できる魅力があるものです。バンコクはまさにそういう街で、何度でも訪れてまた楽しみたいと惹きつける地上の楽園です。

おすすめスポットと滞在中のヒント:

  • ホテルのプライベートリバーボートでチャオプラヤ川を流すディナークルーズで、屋外でのお食事をお楽しみください。
  • バンコクをさくさく移動するならスカイトレイン「BTS」や地下鉄「MRT」 を利用しましょう。タクシーは安く台数も多いものの、渋滞にはまると動けません。
  • どの屋台がいいかわからない時は人が集まっているところにしましょう。地元の人に人気の屋台なら間違いないはずです。
  • チャトチャックウィークエンドマーケットは心臓の弱い人や決断力のない人にはおすすめできません。気に入ったものがあればその場で購入しましょう。またあとで同じ店に戻ろうとしても、おそらく無理です。
  • 言葉の違いを怖がらずに。タイは微笑みの国と言われる理由があります。

 

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